石井町議会 2021-09-07 09月07日-01号
続きまして次に、東京パラリンピックの採火式についてご報告いたします。 先日閉会をいたしました東京パラリンピックの聖火台に掲げる聖火の一部を去る8月12日木曜日に石井町採火式として飯尾川公園いしいドームで行い、町内の子供たちが障がい者マイスターが作成いたしましたまいぎり式火起こし器を使用し、保護者と火起こしを体験していただきました。
続きまして次に、東京パラリンピックの採火式についてご報告いたします。 先日閉会をいたしました東京パラリンピックの聖火台に掲げる聖火の一部を去る8月12日木曜日に石井町採火式として飯尾川公園いしいドームで行い、町内の子供たちが障がい者マイスターが作成いたしましたまいぎり式火起こし器を使用し、保護者と火起こしを体験していただきました。
また、昨年度に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から延期になっておりましたパラリンピックの採火イベントを令和3年8月12日木曜日にOKいしいパーク、飯尾川公園、四銀いしいドームで行います。採火イベントでは、町内の就労支援施設で制作した火起こしの道具を使って児童と保護者のペアで石井町の火の採火を行っていただきます。
また、昨年度に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から延期になっておりましたパラリンピックの採火イベントを令和3年8月12日木曜日にOKいしいパーク、飯尾川公園、四銀いしいドームで行います。採火イベントでは、町内の就労支援施設で制作した火起こしの道具を使って児童と保護者のペアで石井町の火の採火を行っていただきます。
この聖火ですけれども、3月12日にギリシャ・オリンピア市、ヘラ神殿跡での採火を経まして、日本では3月26日に、福島県楢葉町でございますけれども、Jヴィレッジにおきまして全国聖火リレーのグランドスタートを実施した後、121日間をかけまして日本全国47都道府県を回ることとなっております。 徳島県におきましては、4月16日と17日の2日間で24市町村を回ることとなっております。
この聖火ですけれども、3月12日にギリシャ・オリンピア市、ヘラ神殿跡での採火を経まして、日本では3月26日に、福島県楢葉町でございますけれども、Jヴィレッジにおきまして全国聖火リレーのグランドスタートを実施した後、121日間をかけまして日本全国47都道府県を回ることとなっております。 徳島県におきましては、4月16日と17日の2日間で24市町村を回ることとなっております。
◎ 広田委員 パラリンピックの方は,みなと高等学園の採火を含めてあると思うのですが,これはその中へは入っていないのですか。 ◯ 勢井教育委員会参事 パラリンピックのランナーについては,この中には入っておりません。
パラリンピックへの移行期間におきましても、その熱気や興奮を継続させ、来るパラリンピックへの関心や祝祭感を最大限に高めるための採火イベントが県内全市町村で開催される予定でございます。石井町といたしましても、現時点では令和2年8月13日木曜日に採火式を飯尾川公園いしいドームで開催予定としております。
パラリンピックへの移行期間におきましても、その熱気や興奮を継続させ、来るパラリンピックへの関心や祝祭感を最大限に高めるための採火イベントが県内全市町村で開催される予定でございます。石井町といたしましても、現時点では令和2年8月13日木曜日に採火式を飯尾川公園いしいドームで開催予定としております。
また、阿波おどり期間中の8月13日から15日において、東京2020パラリンピック聖火リレーを応援する採火イベントの開催や、聖火を持ち市内各所を訪問する聖火フェスティバルを開催し、市民のパラリンピックへの機運や祝祭感を高めてまいります。 二つ目は、「『まもる』まち・とくしま」であります。
障害者支援施設Bande桧での採火式の後、炎が市内の障害者支援施設や事業所を巡回する聖火ビジットを行い、聖火イベントを通じた交流の機会を創出します。 第2点は、「ずっと笑顔で 生きがい感じる まちづくり」についてであります。 まず、子育て環境の充実についてであります。
ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎をギリシャ国内と開催国内でリレーによって開会式までつなげる聖火、この聖火リレーを通じて、本市の子供たちを初めとする多くの市民に希望を与え、オリンピックの記憶がいつまでも心に残ることを期待する次第であります。
次に、炬火リレーについてでありますが、去る九月十七日、鳴門海峡において行われました採火テストの成功については、既に各位におかれましては御承知のとおりでありますが、今後の計画といたしまして、十月十九日採火式を行い、翌二十日には、国体機運を盛り上げる意味からも出発式、歓迎式に関係者多数を招き盛大に行う手はずとなっております。
十月十九日には、鳴門海峡上において潮流発電による採火が行われ、翌二十日、小・中学生三百二十五人による大会旗・炬火リレーを市内一円で行い、大会直前における国体開催ムードのさらなる盛り上げを図りたいと考えております。
大会旗・炬火リレーの実施要領も既に策定されており、採火式は鳴門海峡で十月十九日に行われ、翌十月二十日、「渦潮の火」と命名された炬火を小学校高学年児童と中学生からなる一区間十三名編成のリレー走者が、市内二十五区間をリレーし、松茂町に引き継ぐこととなっております。 次に、総合開会式についてでありますが、皆様方のお手元に資料として配付いたしてありますとおり、その基本計画が内定いたしました。
直訳しますと、たいまつリレーというようなことらしいんでございますが、本市では、県下5カ所で採火された炬火が周辺の市町村を通過して、8カ所から本市に入ってくると聞いております。その上、「市民の火」ということとして、阿波史跡公園から本市独自の採火があって、市の中心部までリレーをしてくる計画もあるように聞いております。
現在示されている準備状況といたしましては、一つは炬火は県内五カ所で採火をいたしまして、全市町村をリレーすることになっております。二つめといたしましては、鳴門市の炬火リレーは鳴門海峡で潮流発電の方法によりまして採火をいたしまして、渦潮の火と命名することになっております。三番目といたしましては、渦潮の火は採火地から市役所までリレーをし、そこで歓迎をしてその日の内に松茂町へ引き継ぐことになっております。